オリジナル出馬表【2021.4.18回顧】

レース回顧

みなさんこんにちは。

皐月賞の予想を上げていましたが・・・

本命にした、ダノンザキッドが15着に沈んでしまい、「大ハズレ(不的中)」となってしまいました。全く見当違いな予想となってしまい当然の大敗。まぁ、こんなこともあります(こんなことの方が多いですかねw)
これだけカスリもしないと、レース後もスッキリとしていました。
意外とこういった後は、馬券の予想の調子が上がってくるものと、ポジティブに考えています。

それにしても、優勝した、エフフォーリアは強かったですね。関係者の皆さま、おめでとうございます。
鞍上の横山武史騎手は、G1初勝利となりました。
昨年、94勝とブレイクを果たし、今年もここまで、重賞3勝と好調だったわけですが、G1を勝つのはもうちょっと時間が掛かるというシナリオを想定して、今回の予想を組み立てました。ところが、チャンスをしっかりとものにした格好となりました。

父である横山典弘騎手が、武史騎手がデビューをする前に「武史はヤバいよ」と言っていたのを、何かの記事で見た覚えがあります。今後更に活躍していくことでしょう。楽しみです。
今年調子の良い実兄の横山和生騎手も刺激を受けて、成績を上げていくのではないかと思います。横山典弘騎手も含め、横山ファミリーに注目してみたいと思います。

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