みなさんおはようございます。そして、あけましておめでとうございます。
本年も頑張って、ブログを書いていきたいと思っておりますので、宜しくお願い申し上げます。
2021年の最初の競馬は、お仕事のため、馬券は買いませんでした。金杯は出走するメンバーに関わらず、なんとなく買いたくなるんですけどね。
ということで、本日が私にとっての、競馬初めです。
幸先の良いスタートが切れるといいのですが、早速予想を上げていきたいと思います。
中山11R 日刊スポーツ賞シンザン記念(G3):芝1600M
年末年始を挟む、お正月競馬は、予想が難しいところがありますので、今回は重賞で勝負いたします。
本命は、15番 ククナです。
前走は、アルテミスSを2着でしたが、勝ち馬は、既にG1を制している、ソダシ。また、自身は、上がり最速の脚を繰り出していました。今走は、舞台が中京に替わりますが、同じく左回りで同距離の競馬となりますから、好勝負をしてくれるものと期待しています。
対抗には、11番 レゾンドゥスリール を指名します。
前走がデビュー戦の1戦1勝馬ではありますが、前目での競馬をするものと予想しており、上積みも見込めると思っています。川田騎手の当該コース実績は素晴らしいものがありますから、騎手の腕も加味して、2番手に取り上げました。
両馬ともノーザンファームの生産馬となりますが、東西の金杯の勝ち馬が、いずれもノーザンファームの生産馬でしたし、勢いに乗ってみたいと思います。
単穴、連下の印につきましては、オリジナル出馬表を参照してください。
(買い目)
【ワイド】
軸(15)
相手(11)
【馬連】
軸(15)
相手(11・12・13)
【3連複2頭軸流し】
軸(11・15)
相手(1・4・5・10・12・13)
お年玉となりますかどうか・・・
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